三春張子
ログイン後、ダウンロードが可能になります。
または
カテゴリ | 工芸品 |
---|---|
地域 | 県中 |
企業名・店舗名 | 高柴デコ屋敷 彦治民芸 |
商品説明 | 「三春張子」は、江戸時代より続く郷土玩具です。三春藩領だった高柴村で作り始められました。郡山市西田町高柴の「高柴デコ屋敷」にある4軒の民芸店や、三春町にある民芸店で製作されています。「高柴デコ屋敷」の「デコ」とは、「木偶(でく)」のことで人形を指します。「三春張子」には虎、舞人形、天狗・七福神のお面、ダルマなど多くの種類があります。中でも「十二支・干支張子」は、12種類の動物の張り子で、新年を祝う縁起物として人気があります。素朴さの中にも独特の色合いの華麗さがあり、躍動的な形が特徴です。 |